京の盛夏の祭り『酢の物「寄せ唐辛子の黄身酢かけ」』

2026年07月31日
  • 7月
  • 酢物

 梅雨が明けて強い日差しが戻ってくると、京都は祗園祭に彩られます。祇園祭は別名「鱧祭り」ともいわれます。この祭りの時期、料理屋は祭りの祝宴で忙しさがピークに達します。今日は京野菜の一つである伏見唐辛子など、辛みのない青唐辛子でつくる後口の爽やかな酢の物の一品!

A:卵黄120g、酢90㏄、みりん90㏄、上白20g、塩2g、
  葛6g(だしで溶く)
B:卵白(泡立てる)

1.青唐辛子はタテ半分に切り、種子を取り除く。
2.沸騰湯に塩1%を溶かしこみ、1を10秒ほど軽く塩ゆでに
  し、冷水に取り色止めをしてから水気を拭き取る。
3.流し缶などの型に、泡立てた卵白を塗りながら2を重ねて
  詰め込む。
4.3を蒸し器に入れて強火で10分ほど蒸し固める。
5.ボウルにAを順に入れて合わせ、湯煎にかけて練り上げ
  (マヨネーズくらいの固さ)、冷水に浮かべて冷やして黄身
  酢を作る。
6.4の寄せ唐辛子を好みに切り分けて盛り、5の黄身酢をか
  けて供す。

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