初夏の京味『お吸い物「鯛白子豆腐薄葛仕立 新茶芽」』

2026年06月23日
  • 6月
  • 椀物

 ふくよかな白い生地が食欲をそそる、椀種の初夏のお吸い物!

材料:鯛白子500g、新茶若芽

A:立て塩(水300cc、酒100cc、塩10g)
B:昆布だし900cc、本葛85g、練ごま10g
C:一番だし800cc、塩3g、淡口5㏄、仕上酒
  10cc、葛3%~

1.白子はAの立て塩に1時間ほど浸して生くさ
  みを抜きます。
2.1の白子を茹でて火を通し、裏漉しをしま
  す。
3.鍋にBの材料を溶き合わせて約40分中火弱
  で練り、七分仕上げにする。
4.次に2の裏漉しをした白子を3の鍋に加え、
  さらに5分練り上げて火からおろす。やわら
  かな生地に仕上がる。
5.一人分ずつ好みの量(30~50gくらい)
  をラップに取り茶巾に絞って止め、丸く形作
  り冷水に取り、冷やし固める。
6.吸い汁はCの配合で薄葛仕立てにする。
7.香りのものは、茶どころ静岡の新茶若芽の色
  と香りをとばさないように気をつけ、軽く湯
  通しして添える。
8.5の白子豆腐をラップのまま約10分強火で
  蒸して温めてからラップを外して碗盛にし、
  熱々の6の薄葛仕立を注ぎ、7の新芽を添え
  て仕上げ供します。

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