
現在では希少となったタニシを土手鍋で!!
食材:ボイルタニシ 200g、短冊大根
200g、セリ50g、すり柚子皮
A:合わせ三州味噌(八丁味噌250g、
砂糖250g、酒330㏄、卵黄1個)、
出汁500㏄
1.タニシは厚目の短冊大根とともに、
水から下茹でして柔らかくする。
2.セリはよく洗って小口切りにする。
3.Aの「合わせ三州味噌」の作り方
鍋に砂糖と卵黄を入れてよく混ぜ合
わせて酒で溶き、それを八丁味噌に
加えてよく混ぜ合わせ、弱火にかけ
て約30分練り上げ裏漉しにかける。
※用途に応じて出汁、酒などで濃度
を調整する。
4.土手鍋は牡蠣が代表的だが、タニシ
ともよく合う。小ぶりの土鍋に3の
「合わせ三州味噌」を好みの濃度に
調整して入れ、1のタニシ、大根と
2のセリを入れて炭火を置いた五徳
で温める。
5.最後にすった柚子の皮をふり、爽や
かな香りを加えて供す。
注)タニシは水田、池、沼などに棲む淡
水産の巻貝。食用とするのはオオタ
ニシ(5cm)、マルタニシ(4cm)、
ヒメタニシ(3cm)など。殻付きは
活けのものを選び、ボイルは泥のつ
いてないものを選ぶこと。昔は、山
農木に暮らす人々の重要なたんぱく
質供給源で、二月頃が一番おいし
い。




