
梅雨が明けて強い日差しが戻ってくると、京都は祗園祭に彩られます。祇園祭は別名「鱧祭り」ともいわれます。この祭りの時期、料理屋は祭りの祝宴で忙しさがピークに達します。今日は京野菜の一つである伏見唐辛子など、辛みのない青唐辛子でつくる後口の爽やかな酢の物の一品!
A:卵黄120g、酢90㏄、みりん90㏄、上白
20g、塩2g、葛6g(だしで溶く)
B:卵白(泡立てる)
1.青唐辛子はタテ半分に切り、種子を取り除
く。
2.沸騰湯に塩1%を溶かしこみ、1を10秒ほど
軽く塩ゆでにし、冷水に取り色止めをして
から水気を拭き取る。
3.流し缶などの型に、泡立てた卵白を塗りなが
ら2を重ねて詰め込む。
4.3を蒸し器に入れて強火で10分ほど蒸し固
める。
5.ボウルにAを順に入れて合わせ、湯煎にかけ
て練り上げ(マヨネーズくらいの固さ)、冷
水に浮かべて冷やして黄身酢を作る。
6.4の寄せ唐辛子を好みに切り分けて盛り、5
の黄身酢をかけて供す。




