
鱧の南蛮焼きは、とうもろこし(南蛮)の形に模していることからの料理名!鱧は秋口に脂がのってくるので、この時期は焼き物にするとよい。柔らかな初ものの新銀杏を塩炒りして添えています。
材料:鱧、新銀杏、九条ねぎ
A:酒2、みりん6、濃口4
B:昆布だし20、淡口1
1.鱧は上身にして骨切りをし、縦に割ります。
2.九条ねぎを長いまま素焼きにして、Bの合わ
せだしに約30分浸します。
3.1の骨切り鱧の皮側に淡く片栗粉をはたき、
2の焼浸しねぎを芯にして巻き、金串を打ち
ます。
4.3の鱧をサラマンダーで遠火の強火で焼き上
げます。途中、金串を抜いて鱧を90°回転
させ、再度串を打ち直し、全体に焼き色が付
くまで焼きます。
5.別に合わせたAのタレをかけながら更に焼
く。焦がさないように気をつけて3回くら
いかけ焼きにします。
※Aの焼きだれは、鍋に酒とみりんを入れ
て火にかけて煮切り、濃口を加えて中火
で2割煮つめ冷まして使用する。
6.焼き上がったら器に切らずに盛り、塩炒りし
た新銀杏を添えて供す。




